子供の虫歯予防まとめ

子供の虫歯予防方法は色々あります。でも、健康に害のある虫歯対策も実はたくさんあります。正しい知識を身に付けて大切なお子さんの歯と健康を守りましょう

*

【歯磨き粉は使わない方が良い!】コレは正解なの?

      2015/11/04

子供だけではなく、大人の場合でも

虫歯予防について調べていくと


【歯磨き粉は使わない方が良い!】


この様な意見が必ず出てきます。

歯磨き粉

ホントに使わなくて良いのかな?

こう思いますよね?

そこで、さらに詳しく調べていくと

「歯磨き粉を使わないようにしたら、歯が黄色く汚れてきた」


このような声も聞こえてくるはずです。

 

いったいどっち?


歯磨き粉は使った方が良いのでしょうか?

使わない方が良いのでしょうか?

【スポンサーリンク】

歯磨き粉を使わない方が良い理由


そもそも、歯磨き粉を使わない方が良いというのは

どのような理由からなのでしょう。


・歯磨き粉の泡で汚れが落ちたような気になってしまう。

・さっぱりとした爽快感で磨けた気になってしまう。

・歯磨き粉には健康に有害な成分が入っている。


これらの理由から

歯磨きの時間が短くなってしまう

そういった傾向があります。

 

虫歯予防で最も大切なのは

歯ブラシでのブラッシングです。

その時間が短くなってしまうのであれば

歯磨き粉は使わない方が良い

そのような意見が出てきているわけです。

 

歯磨き粉を使わないと、どうなる?


・歯の磨耗が少なくなる

歯磨き粉には研磨剤が入っているので、ほんのわずかずつですが

歯の表面を削っているような状態になります。

歯磨き粉を使わなければそれらを回避する事が出来ます。


ただし、歯の磨耗は歯ブラシでも起こるので注意が必要です。

かための歯ブラシでゴシゴシ強くこすると、歯磨き粉を使わなくても

同じような事がおこります。

力の入れ過ぎには気を付けて下さい。

そもそも、強く磨けば汚れが落ちるわけではありません。


・歯が黄色くなる

先にも書いたように、歯磨き粉には研磨剤が入っています。

これで歯の正面を磨く為、表面の汚れを落として

白い歯を保つわけです。

その為、歯磨き粉を使わないと汚れが落ちにくく

黄色い歯になってしまう可能性があります。

 

口の中の細菌を殺菌できない

口の中にはたくさんの細菌がいます。

もちろん、悪い菌ばかりではありませんが、

歯磨き粉を使わないと悪い細菌を殺菌する事が出来ないため

口臭などの原因にもなります。


・フッ素(フッ化物)による歯質強化が出来ない

多くの歯磨き粉にはフッ素(フッ化物)が入っていて

それは歯質強化の働きを持っています。

歯質を強化する事によって、

虫歯になりにくい強い歯になります。


これらの意見をまとめてみると、


歯磨き粉は使った方が良いように感じてしまいますね。

ですが、歯質を強化してくれるという

フッ素(フッ化物)の存在が歯磨き粉の問題でもあるのです。


フッ素の危険性について>>>

【スポンサーリンク】

 - 歯磨き粉の選び方