子供の虫歯予防まとめ

子供の虫歯予防方法は色々あります。でも、健康に害のある虫歯対策も実はたくさんあります。正しい知識を身に付けて大切なお子さんの歯と健康を守りましょう

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子供にフッ素ジェルを使う場合の注意点

      2017/11/08

フッ素ジェルは使い方を間違うと危険!

フッ素は危険とか安全とかといった様々な意見があります。

ですが、今現在で真実は分かっていません。


しかしながら正しい使い方をすれば虫歯予防に効果的な事は間違いありません。

ですので、ご使用になる際は正しい使い方をすることをお薦めします。


本日はフッ素ジェルをお子さんに使う際の注意点についてお伝えします。

 

 

フッ素ジェルを飲み込んではいけない!


当たり前だと思いましたか?


そう。

当たり前です。

 


ですが、小さな子供は口の中にある水分を飲み込まないで貯めておく事が難しいんです。

口を開いていれば、よだれも貯まります。


これと一緒にフッ素ジェルを飲み込んでしまう事があります。


フッ素は歯質を強化するのに有効な手段ですが、

体内に摂取するのは健康への悪影響があります。

 

たまたま飲み込んでしまった程度であれば、

それほど心配する必要ありませんが、

毎回飲み込んでしまうようであれば速やかに使用を中止して下さい。

 

子供用のフッ素は美味しい味になっているので、

好んで飲み込んでしまうお子さんもいますので注意して下さい。

 


では、本題の正しい使い方です。


・塗り過ぎない。

基本的にフッ素ジェルは唾液に洗い流されにくいのですが、

大量に付けようとすると当然余分なジェルが唾液と共に口の中に残ります。


たくさん付けた方が効果がありそうに感じるかもしれませんが、

先ほどお伝えしましたよね?

 

フッ素を飲み込むのは良くない事を。


ですので、適量を塗るように気を付けて下さい。

 

・ゆすいで流さない。

せっかくフッ素を塗っても味やぬめり感が嫌だという理由ですぐにゆすいで

流してしまうお子さんもいます。

 

フッ素が歯に浸透するのは30分程度かかると言われていますので

ゆすがずに口の中にとどめておいて下さい。

女の子



・毎日は使わない。

コレに関しては飲み込んでフッ素の過剰摂取になるからという事ではなく

斑状歯(歯牙フッ素症)の心配があるからです。

 

斑状歯とは、歯の成長段階でフッ素を過剰摂取することにより

歯に白い斑点やしみなどが出る症状のことです。

 


コレは歯の成長段階でおこる事なので

7歳ぐらいになれば問題ないと言われています。


乳歯に発生する事は少ないのですが、

フッ素の過剰摂取によって永久歯に発生すると言われています。

 

そういった心配があるので、毎日は使わない事をお薦めします。


では、何日おきに使えば良いのでしょうか?


歯の専門の歯医者さんの意見でも様々なので

正直なところコレが正解というものはありません。

 

1日1回なら大丈夫という意見や3日に1回ぐらいが良いという意見もあります。

 

それらを意見から考えてみると、

「毎日使うのはちょっとリスクがあるかなぁ」

っていうのが私の意見です。

 

ですので、私がおすすめするのは3日に1回ぐらいです。


フッ素ジェルの使い方まとめ


・飲み込まない。

・適量を使用して歯に浸透させる。(すぐにゆすがない)

・使うのは3日に1回にする。


正しい使い方をしてお子さんの虫歯予防をしましょう。

 

最後に・・・

大切なお子さんの為にコレは知っておいた方が良いと思いますので

とりあえずご覧になって存在だけは知っておいて下さい♪

 

お子さんの虫歯予防の為に知っておきたいコレ⇒

 

 

 

 - フッ素塗布